腹腔鏡下手術について説明します

腹腔鏡下手術とは、おへその近くに1cm程度の小さな穴を開け、そこから筒状の器具を通し、内視鏡を入れて行う手術のことです。
この手術のメリットは、体に負担が少なく、傷が少ない所です。
開腹手術だと体の負担が大きく、傷が大きくなってしまいます。
ここまでメリットを挙げてきましたが、デメリットもあります。
腹腔鏡下手術には手術を行う限界があるということです。
具体的には、悪性腫瘍が見つかった時や止血が必要な時などです。
入院期間は、開腹手術に比べて比較的短いのが特徴です。
よって社会復帰がしやすいので、手術を受けやすいです。
手術を受ける側が気になるのは、手術の費用ですが、基本的に手術と入院は全て健康保健が適用されるので、自己負担は3割程度で済みます。
腹腔鏡下手術特有の合併症が近年メディアで取り上げられています。
しかしそれは手術の経験が浅く、適切な手術が出来なかった場合に起こるものです。
なので適切に手術を受けられる所を探して受ける必要があります。